「三谷幸喜」カテゴリの記事一覧 : やまだのほうむぺえじ
「三谷幸喜」の記事一覧

THE 有頂天ホテル

 大晦日の高級ホテルで繰り広げられる数々のドラマを描いた、三谷幸喜監督・脚本の3作目。

(公式サイト) → THE 有頂天ホテル

 すいた頃に見に行こうと思っていたのですが、今週あたりで上映が終わる劇場が多いようなので、見に行ってきました。

 23人のキャストにまつわるそれぞれのストーリーが、同時進行・リアルタイムで描かれる喜劇ということで、三谷脚本らしさがよくでている作品でした。伏線があちこちにはりめぐらせてあり、最後に向かっていくのはさすが、というしかないです。大爆笑というほどではありませんでしたが、2時間笑いながら楽しめるお気楽極楽な映画に仕上がってます。

 高級ホテルのスイートなのに隣の部屋の音が筒抜けなのはどうかと思う度 ☆☆☆

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笑の大学

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※ 掲載価格は、記事投稿時の価格であり、現在の価格と異なる場合があります。

 三谷幸喜原作・脚本、星護監督のコメディ映画。元々は三谷幸喜作・演出のラジオドラマ・舞台作品。

 戦争の足音が聞こえるころ、笑いをも統制しようとする検閲官(役所広司)と喜劇に全身全霊を傾ける舞台作家(稲垣吾郎)の関係が、やりとり重ねていくうちに次第に変化していく様子を描いている。

 三谷作品が好きな人は十分楽しめるが、映画でも密室2人劇だけに、「何これ?」とも言われそうな、好き嫌いが分かれる可能性が高い作品か。

 個人的には、話とは関係ないのだが、劇中で警視庁とされる建物の外観が、よく知っている神奈川県庁だったので、映るたびに現実にひきもどされた感があったのが残念(^^;
 コメンタリーは、三谷幸喜と佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)、星護監督と笠井信輔(フジテレビアナウンサー)の2パターン。三谷幸喜は自分で撮った作品でないため遠慮がち、星監督はひたすら演出意図だけ話し続けるというもので、どちらもいまひとつ。やはり、三谷幸喜vs星護の対談を聞きたかった。

■ 舞台が再演されるなら見てみたい度 ☆☆☆

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3番テーブルの客

 → 広報ページ:3番テーブルの客

 人気脚本家・三谷幸喜が書き下ろした一つの脚本を、異なる演出家や監督が撮影するという趣向の番組。96年頃フジテレビ深夜に放送していたものをCSで集中再放送中。

 同じ脚本なので毎回ストーリーは(基本的に)同じ。それなのに役者や監督が違うとこんなに印象が変わるのか、ということを実感。まとめて見ているので出来・不出来もはっきり見て取れる。面白い。

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大河ドラマ「新選組!」最終回

 近藤の土方を思う「とし・・・」の台詞と斬首直前で「完」となった新選組!。私にとっては数年ぶりの年間を通して見た大河ドラマでした。
 三谷幸喜脚本ということや役者陣の若さもあっていろいろと言われてもいましたが、脚本も役者もよくできていたと思います。毎回45分あきることなく楽しめました。
 ただ、一方で、年間を通じて思い返してみても、それほど印象に残っている場面がなかったりもします。新選組や役者に対して興味や思い入れが無いからなのでしょうか・・・。

 ほとんどの大河ドラマが総集編でしかDVD化されていませんが、この「新選組!」は完全版でDVD化されるようです。新選組ファンは世の中には多いのでしょう。

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竜馬の妻とその夫と愛人


竜馬の妻とその夫と愛人


 坂本竜馬が暗殺され、明治が始まってから13年。竜馬の妻おりょう(鈴木京香)とその再婚相手()西村松兵衛(木梨憲武)と竜馬そっくりのおりょうの愛人・虎蔵(江口洋介)をめぐる、三谷幸喜脚本・市川準監督のラブコメディ。もちろんフィクション。

 鈴木京香は色っぽいし、木梨憲武はきちんとダメ男演じてるし、江口洋介も竜馬(似)っぽい(新選組!では竜馬ですが(^^;)し、いい話とコメディも織り交ぜているし、映像も悪くはない。だけど、見終わった後に「面白い!」とか「感動した!」とかではなく、「なんだかなぁ・・・」という中途半端な印象の映画でした。

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みんなのいえ


みんなのいえ


 「ラヂオの時間」に続く、三谷幸喜監督の第2作目。田中直樹と八木亜希子が演じる夫婦とその周囲の、一戸建ての新居建築をめぐるドタバタを描いたコメディ。

 三谷脚本に個性的な役者陣をとりそろえているということで、それなりに面白い作品に仕上がっています。ただ、個人的には「ラヂオの時間」のほうが好きです。

 前回は1枚のディスクに特典も詰め込まれていましたが、今回は本編とは別に特典ディスクがついており、これまた充実しています。

未公開10シーン 副音声・三谷幸喜
全篇三谷幸喜・田中直樹・八木亜希子による音声解説
メイキング特番 みんなのみんなのいえ(43分)
めざましテレビpresents みんなのいえができるまで(41分)
未公開キャストインタビュー
キャラクター設定・三谷幸喜音声解説
飯島家平地から完成まで
柳沢による3D-CG
劇場特報 ・テレビCM・予告・未公開予告カット集
三谷幸喜演出風景
イメージデザイン集
フォトギャラリー
いえづくりプロセス解説・建築用語解説
デザインスケッチ集
キャスト・スタッフ最新プロフィール
ピクチャーレーベル
新スクイーズマスター使用
本篇音声dtsリミックス
付録 組み立て飯島家(DVD-ROMコンテンツ)
三谷幸喜からのメッセージ

 次回作は2005年のはずなんですが、大河書いてるし、どうなるんでしょうか?

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ラヂオの時間


ラヂオの時間

 ラジオドラマを生放送中のスタジオという限られた空間で起きるさまざまな出来事をリアルタイムで描いたシチュエーション・コメディ。人気脚本家三谷幸喜の初監督作品。当然脚本は三谷幸喜本人。

 映画本体も面白いが、コメンタリーやメイキング、インタビューも面白い。特典は、普通はこんなにDVD1枚に詰め込まないだろ!ってぐらいの量が満載。価格は高いけれど、十分その価値はあり。

映像特典
(1)新スクイーズマスター使用
(2)キャラクター別見せ場チャプター(全41ケ所)
(3)「ラヂオの時間の時間」…メイキング(31分)
(4)「ミタニの時間」~三谷幸喜ロングインタビュー(聞き手/馬場康夫 46分)
(5)映画賞授賞式スピーチ傑作集
(6)ベルリン映画祭・トロント映画祭出品模様
(7)特報・予告・テレビCM集
(8)三谷幸喜からのメッセージ (DVDのどこかに!?)
音声特典
(9)本編音声を5.1chサラウンドにリミックス!
(10)本邦初!ひとりで観るさみしい夜のために、笑い声つき音声チャンネル(2.0chドルビーサラウンド)
(11)全編しゃべりっぱなし!三谷幸喜による音声解説(聞き手/八木亜希子)
(12)爆笑!「ラジオ弁天」劇中オンエア音声 (CM集・ラジオショッピング・天気予報・大相撲結果・イベント告知)
その他の特典
(13)キャスト・スタッフ最新プロフィール
(14)「ラヂオの時間」海外映画評集
(15)「ラヂオの時間」国内外映画賞受賞歴
(16)アートワーク集(劇場ポスターから未公開小道具まで)
(17)フォトギャラリー(初公開写真全50点以上収録)
(18)ピクチャーレーベル

 「笑い声つき音声チャンネル」は発想はいいけど、結果としてはちょっと失敗かなぁ。

 そういえば、特典の監督インタビューの中で、三谷幸喜は「大河ドラマの脚本を書きたい。」と語っているけれど、今や実現して「新選組!」書いているもんなぁ。夢は言ってみるもんだね。

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