亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) セールスランク : 41047|
【 大きな商品画像を見る 】 【 商品情報 】 Author : 泡坂 妻夫 Binding : 文庫 EAN : 9784488402167 ISBN : 448840216X Label : 東京創元社 Manufacturer : 東京創元社 NumberOfPages : 352 ProductGroup : Book PublicationDate : 1997-07 Publisher : 東京創元社 Studio : 東京創元社 Title : 亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) |
亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) 著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 651 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1997 / 07 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488402167 / ASIN(旧ISBN) : 448840216X [ 最安中古価格:¥ 172 ] この商品を買っている人は次のような商品を一緒に買ったり興味をもったりしています。
ユーザーレビュー 【 ユーザーの評価(4人の平均) : 5.0点 】「亜愛一郎最後の事件簿」 (カナンさん) 5点 ◆「赤の賛歌」
赤を基調とした画風で、一世を風靡した鏑鬼正一郎も現在では、画壇を牛耳る、 ドンとしての政治活動ばかりが目立ち、絵からはかつての輝きが失われていた。 母を火事のために亡くした鏑鬼正一郎を弟とともに 引き取り、育てた伯母夫婦のもとを訪ねた亜たち。 そこで聞いた話から、亜は鏑鬼正一郎の驚くべき秘密を見抜く……!! ケガをしても絶対に赤チンを使わず、スジコやイクラ、タラコ、西瓜が嫌い。 お酒は好きだが、ワインやブランデーなどは駄目――。 こうした伯母たちによって何気なく語られる鏑鬼の嗜好や少年時代の エピソードと彼の画風とを結びつけ、秘められた真相を見破る亜。 手がかりの配置が絶妙かつフェアで、終盤に伏線が 漏れなく回収されていくのが、実に気持ちいいです。 また、亜と同行する男嫌いの美術評論家もいい味だしてます。 ▽付記 米澤穂信さんは『クドリャフカの順番』の中で、文化祭における美術部の 展示作品名を「青の賛歌」としており、本作にオマージュを捧げています。 (レビュー記入日:2008-11-22) 「あたたかく、幸福な大団円」 (あかねさん) 5点 ◆第一話「赤島砂上」
裸体主義者クラブ(!)の集会が舞台。 トリックは、今では普通にことわざとして流通している 〈ブラウン神父〉シリーズの「アレ」が用いられます。 ◆第二話「球形の楽園」 完璧な密室状態の丸いカプセルの中に、前頭部に打撲傷、 背中に突き傷を負った男の死体が…。 強迫観念に囚われた人間の視野の狭さには、 身につまされるものがあります。 ◆第三話「歯痛の思い出」 病院での呼び出しである、 「亜さん、井伊さん、上岡菊けこ……?」 が、とにかく印象的。 ◆第四話「双頭の蛸」 北海道の湖に現れたという双頭の蛸を取材するため 駆けつけた記者が遭遇した殺人事件。 一枚の写真を見るにしても、人は自分の 「見たいもの」しか見ない、ということでしょう。 ◆第五話「飯鉢山山腹」 車体に書かれていた「ニウ島産(屋島ウニ)」の謎。 ◆第六話「赤の讃歌」 赤を基調とした絵で名を成し、 画壇のドンにまで上りつめた画家の話。 終盤、すべてが裏返され、反転していく、 逆説の論理が展開されていきます。 ◆第七話「火事酒屋」 火事が好きでたまらない酒屋の主人が遭遇した 不審火の現場から発見された他殺死体。 主人は放火と殺人、二つの容疑をかけられるのだが…。 集中の白眉。 背が低いために、消防士になれなかったという 酒屋の主人の人物像が、事件の構造と有機的に 結合しているのが、じつに秀逸。 ◆第八話「亜愛一郎の逃亡」 雪中の離れから、亜はどのようにして 足跡を残さず、忽然と姿を消したのか? 亜の正体が明らかに。 祝祭的なラストの幸福感は格別です。 (レビュー記入日:2008-04-20) 「さそりのダンス」 (佐藤さえさん) 4点 「結論に達した時、自分でもびっくり仰天して、うまく言葉が出てこないだけです。
落ち着かせて順序よく話を聞く価値がありますよ。」 と、いっしょにいる学者に紹介をうける、美男子の亜愛一郎が主人公。 きちんとしたトリックをつかった推理小説短編集の3冊目です。 1冊2冊ときて、3冊目はちょっと無理かなと思うトリックもありました。 でも、「屋島ウニ」の車のトリックなど、 「うーん、なるほど」 とうならせられました。 シリーズがこの巻で終わりは残念です。 品がよくて楽しい短編集です。 (レビュー記入日:2004-08-29) 「トボけた魅力に5つ星」 (pfs7さん) 5点 気弱なカメラマンだが事件が起こればたちまちにして解決してしまう、謎の青年・亜愛一郎(ア・アイイチロウ)。虫だの珍しい雲だのばかり撮っている地味地味カメラマンだが、カメラマンのくせにファッションは常にパリッとした一流品で恐ろしく美形。そして格闘になれば何故かバカ強く、一体どこの誰なのかもわからない。 魅力的なキャラクターだが残念なことに「狼狽」「転倒」そしてこの「逃亡」の三部作で終了。 (レビュー記入日:2003-01-16) 亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) 同じ著者の商品を探す
同じ発売元・出版社の商品を探す
・ 書籍から検索: 東京創元社
同じテーマ(分類)の商品を探す
・ 本 > ジャンル別 > 文学・評論 > ミステリー・サスペンス・ハードボイルド > 日本の著者 > あ行の著者 > その他
・ 本 > ジャンル別 > 文学・評論 > 著者別 > 日本の著者 > あ行 > あ > 泡坂妻夫 ・ 本 > ジャンル別 > 文学・評論 > 文学・評論 全般 ・ 本 > ジャンル別 > 新書・文庫 > 文学・評論 > 日本文学 > 近代文学 ・ 本 > ジャンル別 > 新書・文庫 > 著者別 > 日本の著者 > あ行 > あ > 泡坂妻夫 ・ 本 > ジャンル別 > 新書・文庫 > 出版社別 > た行 > 東京創元社 > 創元推理文庫 ・ 本 > By Publishers > 東京創元社 他の販売者の情報 |
「亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)」に関連・類似する商品
亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫) セールスランク : 40160|
著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 756 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1997 / 06 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488402150 / ASIN(旧ISBN) : 4488402151 [ 最安中古価格:¥ 236 ] ユーザーの評価(6人の平均) :
5.0点 [ レビューの詳細 ] 5点 「《亜愛一郎》シリーズの第二作」 (カナンさん) 5点 「家の〈消失〉と死体の〈出現〉」 (あかねさん) 5点 「砂蛾家 やっぱりおもしろい!」 (イッシー10子さん) 5点 「ショウキョウホウセンカの種子」 (佐藤さえさん) 5点 「転ぶ亜愛一郎。」 (ライカさん) |
|
著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 840 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1994 / 08 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488402143 / ASIN(旧ISBN) : 4488402143 [ 最安中古価格:¥ 498 ] ユーザーの評価(10人の平均) :
5.0点 [ レビューの詳細 ] 5点 「心の底から湧き上がるミステリー愛の波動」 (Martha Argerichさん) 5点 「日本推理小説史上最高の短編集」 (推理の隠仁さん) 5点 「ジャニーズ主演でドラマ化すれば?」 (80年代子どもの世界さん) 5点 「《亜愛一郎》シリーズの第一作」 (カナンさん) 5点 「「非常識」を見抜く、無垢にして透徹したまなざし」 (あかねさん) |
|
著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 693 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 2004 / 01 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488402181 / ASIN(旧ISBN) : 4488402186 [ 最安中古価格:¥ 398 ] |
|
著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 651 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 2001 / 11 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488402174 / ASIN(旧ISBN) : 4488402178 [ 最安中古価格:¥ 9 ] ユーザーの評価(4人の平均) :
5.0点 [ レビューの詳細 ] 4点 「確かに、あらゆるところにからくりが有った!」 (セビリアの理髪師さん) 5点 「紅葉の山に雪を訪ねる」 (あかねさん) 5点 「名品「椛山訪雪図」が、格別、素晴らしい。」 (風(kaze)さん) 5点 「キレの良い短編集」 (ピエロさん) |
|
著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 840 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1993 / 05 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488402112 / ASIN(旧ISBN) : 4488402119 [ 最安中古価格:¥ 274 ] ユーザーの評価(5人の平均) :
4.5点 [ レビューの詳細 ] 5点 「真相究明の手がかりは、十一編のショート・ショートの中に」 (カナンさん) 5点 「職人気質作者の丁寧な作りが光る。仕事に逃げがない素晴らしさ。」 (推理の隠仁さん) 4点 「マジキ クラブ」 (佐藤さえさん) 4点 「さすが本職マジシャン」 (steelydanさん) 5点 「気持ち良く騙される快感」 (radio5さん) |
|
著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 840 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1993 / 09 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488402129 / ASIN(旧ISBN) : 4488402127 [ 最安中古価格:¥ 98 ] ユーザーの評価(7人の平均) :
4.0点 [ レビューの詳細 ] 5点 「知的好奇心の乱れ咲き」 (Martha Argerichさん) 5点 「日本推理小説界に輝く金字塔」 (推理の隠仁さん) 5点 「からくり仕掛けの連続殺人」 (カナンさん) 3点 「人間はカラクリではない !」 (紫陽花さん) 3点 「イッツ・オートマチック」 (steelydanさん) |
|
著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 420 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 新潮社 ] [ 発売 : 1987 / 07 ] 《商品コード》 ISBN : 9784101445038 / ASIN(旧ISBN) : 4101445036 [ 最安中古価格:¥ 113 ] ユーザーの評価(31人の平均) :
4.0点 [ レビューの詳細 ] 1点 「しあわせな人々のための書 」 (小谷野敦さん) 5点 「文句なしの星5つ」 (JRLさん) 5点 「泡坂先生の名人芸!」 (Martha Argerichさん) 3点 「期待しすぎた」 (アマゾンさん) 5点 「読者に苦心を窺わせない、粋な遊び心」 (カナンさん) |
|
著:クリスチアナ・ブランド 著:深町 真理子 販売価格 : ¥ 1,260 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1990 / 03 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488262013 / ASIN(旧ISBN) : 4488262015 [ 最安中古価格:¥ 950 ] ユーザーの評価(8人の平均) :
4.0点 [ レビューの詳細 ] 5点 「英国ミステリの最高峰」 (カナンさん) 4点 「歪んだ味わいの本格ミステリ」 (ひまなやまさん) 4点 「英米両版が読みたい !」 (紫陽花さん) 5点 「素晴らしい!」 (うーたんさん) 3点 「この短さで」 (ガムさん) |
|
著:ドナルド・A. スタンウッド 原著:Donald A. Stanwood 翻訳:高見 浩 販売価格 : ¥ 1,470 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 2008 / 08 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488276041 / ASIN(旧ISBN) : 4488276040 [ 最安中古価格:¥ 572 ] ユーザーの評価(3人の平均) :
4.5点 [ レビューの詳細 ] 4点 「<謎>に満ちた、冒険+本格+パニックをクロスオーバーさせた快作」 (Wakaba-Markさん) 4点 「第一級のミステリ」 (white catさん) 5点 「謎解きあり、アクションありでスリリング」 (銀杏人さん) |
|
著:泡坂 妻夫 販売価格 : ¥ 546 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1994 / 06 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488402136 / ASIN(旧ISBN) : 4488402135 [ 最安中古価格:¥ 157 ] ユーザーの評価(3人の平均) :
4.0点 [ レビューの詳細 ] 4点 「“湖底に消えた幻の恋”というめくるめく騙し絵の世界」 (カナンさん) 4点 「騙しの技巧は光るが」 (紫陽花さん) 4点 「ゆっくりと解けて行く面白さ」 (ランタさん) |
■ このページへのリンク (以下のHTMLタグをブログ・ホームページ等へコピー・ペーストしてご利用下さい。)





5.0点 】
4点 


3.5点 [
3点 「雲を見ながら」 (志村真幸さん)

4.5点 [ 

1点 「しあわせな人々のための書 」 (小谷野敦さん)




