夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) セールスランク : 175017|
【 大きな商品画像を見る 】 【 商品情報 】 Author : 北村 薫 Binding : 文庫 EAN : 9784488413026 ISBN : 4488413021 Label : 東京創元社 Manufacturer : 東京創元社 NumberOfPages : 280 ProductGroup : Book PublicationDate : 1996-02 Publisher : 東京創元社 Studio : 東京創元社 Title : 夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) |
夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) 著:北村 薫 販売価格 : ¥ 609 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1996 / 02 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488413026 / ASIN(旧ISBN) : 4488413021 [ 最安中古価格:¥ 1 ] この商品を買っている人は次のような商品を一緒に買ったり興味をもったりしています。
ユーザーレビュー 【 ユーザーの評価(9人の平均) : 4.5点 】「八万三千八三六九三三四七一八ニ四五十三ニ四六百四億四六」 (稲田英資さん) 5点 それにしても本格物と落語は相性がいい。
ホームズ役として登場する噺家の春桜亭円紫と、 ワトソン役の女子大生。 この2人が解決するのは殺人事件などではなく、 日常で起こる不可解な謎。 「なぜ本屋の本がいくつも逆さになっているのか? 」 「なぜチェスの駒が冷蔵庫に隠されたのか? 」 どの謎においても必ず落語のネタが土台になった上で、 人間の闇や情愛が鍵として描かれているので、 読後感がしみじみと味わい深いです。 さて、「八万三千八三六九三三四七一八ニ四五十三ニ四六百四億四六」が読めますか? こんな数字ばかりですが、短歌です。 真ん中の一八ニは「ひとつやに(一つ家に)」と読むのがヒント。 答えはこの本の150ページ。 日本文化って本当に面白いと唸ってしまいます。 (レビュー記入日:2009-12-29) 「シリーズで一番好き」 (さきさん) 5点 他の方も書いていますが、私もシリーズで一番好きです(「秋の花」も好きなのですが、ちょっと悲しすぎるので)。3作品の中でもタイトル作の「夜の蝉」が好きで、2人姉妹の妹である私は、最後の二行を読むと泣きます。小さいときからかわいがってくれたにもかかわらず、素直に甘えられない姉に対するいろいろな思いが湧きあがってきて、何度読んでも涙が出ます。 (レビュー記入日:2008-07-02) 「鮮やかに描かれる「私」の内面」 (ヤキソバさん) 5点 落語家の円紫師匠が探偵役のシリーズで共通している事ですが、
作品を読むにあたって、あまり大きなエネルギーを必要とはしません。 それでいて、ライトノベルではなく、強固な骨格を有しています。 軽妙な文体に加えて、推理対象が他愛ないものだからかも知れません。 ある作品では、書店の本の中身が、故意に入れ替えられている理由を推理します。 また、一人称で語られる、学生である「私」は、前作「空飛ぶ馬」に比べて、内部から少し変化します。 つまり、この年齢の時期にありがちな、微妙な心理的な揺れが、鮮やかに描かれています。 この部分は、本書の、特筆すべき魅力の一つです。 著者の感性は独特です。 それは、常に心地良いばかりではありません。 しかし、本書を流れる空気は、総じて、心地良いです。 (レビュー記入日:2008-01-19) 「心地よさを感じる作品」 (ゆこりんさん) 3点 おなじみの円紫シリーズ。江美ちゃんや正ちゃんとの友情や、「私」と姉との
間に流れる温かなつながりが描かれ、3編どれも味わいがあった。特に表題作 「夜の蝉」で語られる姉妹のエピソードは印象的だった。私にも妹がいて似た ような経験がある。姉妹だからこそ意地になってしまう。喧嘩してしまう。 そういうこともよくあった。今では笑い話だが。家族、友人、きょうだい・・・。 人と人とのつながりって大切なのだと、改めて思う。読んでいて心地よさを 感じる作品だった。 (レビュー記入日:2008-01-11) 「悪意を昇華する爽やかさ」 (minoru223さん) 5点 円紫師匠と「私」のシリーズの2作目です。このシリーズはどの巻にも表紙に「私」が同じポーズで立っている姿が描かれていて、「私」が少しずつ大人になって行く様子が描かれているのが良い味を出しています。内容の方も「私」の人間的成長をテーマにした3作が収録されています。
このシリーズは読後感がほのぼのとしているところが魅力なのですが、それは必ずしも殺人事件が出てこないことに由来するわけではなさそうです。殺人が出てこないけれども、人間の悪意というものはしっかりと登場します。本作では3編のうち2編までもが人間の悪意から生まれる謎です。にもかかわらず、悪意というものから逃れない人間という哀れな生き物をいとおしむような作者の視点が感じられることによって、読者にさわやかな読後感を与えるのでしょう。 (レビュー記入日:2007-03-13) 夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) 同じ著者の商品を探す
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4.5点 [ レビューの詳細 ] 5点 「「救う」ということの意味を考え続ける」 (ホレイシアさん) 4点 「「許すことはできなくても、救うことはできる」この言葉の重さが・・・。」 (ゆこりんさん) 3点 「秋の花」 (阿寒毬藻さん) 3点 「その、見えざる手」 (hajicさん) 3点 「文学的ミステリー」 (まいったなこりゃさん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 609 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1999 / 06 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488413040 / ASIN(旧ISBN) : 4488413048 [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(19人の平均) :
4.5点 [ レビューの詳細 ] 5点 「芥川龍之介はなぜ。」 (稲田英資さん) 4点 「よくぞ出版できました(良い意味で)」 (uirouさん) 4点 「知的好奇心を満たす文学ミステリー」 (sasabonさん) 5点 「円紫さんシリーズでは最高傑作」 (ホレイシアさん) 3点 「本好きな人必見!異色のミステリー♪」 (ゆこりんさん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 588 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 2004 / 04 / 09 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488413057 / ASIN(旧ISBN) : 4488413056 [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(10人の平均) :
4.5点 [ レビューの詳細 ] 3点 「もっと続いてほしい!」 (ゆこりんさん) 5点 「大人になった『私』」 (かほひめさん) 4点 「落語と和歌」 (志村真幸さん) 5点 「女性の感性がしっかり」 (掬水さん) 5点 「しなやかな人間関係」 (yassさん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 714 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 東京創元社 ] [ 発売 : 1994 / 03 ] 《商品コード》 ISBN : 9784488413019 / ASIN(旧ISBN) : 4488413013 [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(19人の平均) :
4.0点 [ レビューの詳細 ] 4点 「殺人は起こりませんが、見事な推理が展開される連作長編」 (sasabonさん) 5点 「まだ名前がない「私」と日常にひそむ不可思議な謎との出会い」 (カナンさん) 1点 「無理でした」 (やんやんさん) 5点 「品格のある、透明感漂うミステリ風小説。」 (treasure_shipさん) 5点 「男性にとって理想的な女性の目から見た日常」 (中村拓男さん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 540 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 角川書店 ] [ 発売 : 1997 / 11 ] 《商品コード》 ISBN : 9784043432011 / ASIN(旧ISBN) : 4043432011 [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(10人の平均) :
4.0点 [ レビューの詳細 ] 4点 「ユーモアミステリー。」 (モトカさん) 4点 「塩梅」 (ever-greenさん) 4点 「魅力的なキャラクター 新妻千明」 (sasabonさん) 3点 「千秋と良介の名コンビ♪」 (ゆこりんさん) 5点 「皆さん、もっとこのシリーズにご注目を!!!」 (シロフォンさん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 500 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 角川書店 ] [ 発売 : 1999 / 10 ] 《商品コード》 ISBN : 9784043432035 / ASIN(旧ISBN) : 4043432038 [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(4人の平均) :
3.5点 [ レビューの詳細 ] 4点 「シリーズ最終作にふさわしいエンディング」 (sasabonさん) 2点 「ちょっと期待はずれ・・・」 (ゆこりんさん) 4点 「覆面作家の夢の家はどこにあったのか」 (志村真幸さん) 4点 「見事な終わり方」 (くまさん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 540 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 角川書店 ] [ 発売 : 1998 / 05 ] 《商品コード》 ISBN : 9784043432028 / ASIN(旧ISBN) : 404343202X [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(4人の平均) :
3.5点 [ レビューの詳細 ] 3点 「謎解きの面白さだけではない♪」 (ゆこりんさん) 4点 「皆さん、もっとこのシリーズにご注目を!!!(その2)」 (シロフォンさん) 3点 「キャラクターの魅力よりも謎に重点」 (志村真幸さん) 4点 「北村薫のお得意」 (くまさん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 500 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 文藝春秋 ] [ 発売 : 1997 / 10 ] 《商品コード》 ISBN : 9784167586010 / ASIN(旧ISBN) : 4167586010 [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(6人の平均) :
5.0点 [ レビューの詳細 ] 5点 「響きあう人々」 (日和下駄さん) 5点 「充実できる短編集」 (イレーヌさん) 4点 「表題作の「水に眠る」が一番好きですね」 (七海光一さん) 5点 「幅広い才能を見せてくれる本」 (ファイさん) 5点 「充実した短編集」 (くまさん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 580 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 角川書店 ] [ 発売 : 2002 / 05 ] 《商品コード》 ISBN : 9784043432059 / ASIN(旧ISBN) : 4043432054 [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(13人の平均) :
4.0点 [ レビューの詳細 ] 5点 「現代の名探偵」 (モトカさん) 4点 「究極の安楽椅子探偵」 (日和下駄さん) 5点 「名探偵とは存在であり意志である」 (あかねさん) 4点 「雪が降る」 (澤山研史さん) 4点 「正に韋駄天!」 (oasisさん) |
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著:北村 薫 販売価格 : ¥ 620 (税込) アマゾンの取扱状況 : 在庫あり。 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 新潮社 ] [ 発売 : 2000 / 06 ] 《商品コード》 ISBN : 9784101373225 / ASIN(旧ISBN) : 4101373221 [ 最安中古価格:¥ 1 ] ユーザーの評価(32人の平均) :
4.5点 [ レビューの詳細 ] 5点 「悪循環」 (ROTHさん) 5点 「爽やかに、透明感あふれる世界へ」 (すみれさん) 3点 「違和感から、ここち良さへ」 (hit4さん) 3点 「ミステリーかと思ったら……」 (spalceさん) 5点 「読後感爽やかな秀作。私にも「声」、聞こえないかな・・・?」 (mocca*さん) |
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4.5点 】
5点
3点 
4点 「「許すことはできなくても、救うことはできる」この言葉の重さが・・・。」 (ゆこりんさん)


1点 「無理でした」 (やんやんさん)

3.5点 [
2点 「ちょっと期待はずれ・・・」 (ゆこりんさん)





